ゆっくり日常へ
たわむ水平線のように
映画「ユンヒへ」
誰かを思い続けること、心のなかで静かに、忘れられないものを誰もが抱えていること、あたたかいまなざしで映してくれていた。雪国の普通やアパートの共用廊下の蛍光灯や煙草の仕草、きれいだった。とても好みのトーンだった
そこから韓国つながりでソンスンホン再熱しています。こりゃまた全然違うジャンルの。つい数日前来日していたのですね…ASEA2024少し視聴しました。ふーかっこいいなぁ!韓流観るならやっぱりチャミスル。めちゃ不味いけども。お酒も量増やしてokにしている。今まで自制していた色々をひとつずつ解禁
.
やりたかったこと、扉叩きました
ここからどんなことが起きるだろう。本気で取り組むことになるのはたしか
話せるときが来たら、また聞いてくださいね